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ラブレター

携帯版にもデザインがつきましたねー。mixiみたい。ほぼ携帯からしか見たりしない携帯ではてなダイアラーなので重いけどウレシイ。重いけど…。
とりあえずパソコンのと似てるガーベラにしてみた。毎日変えてやるー!

Cut (カット) 2008年 10月号 [雑誌]

Cut (カット) 2008年 10月号 [雑誌]

また買っちゃった。どうするんだろう本棚。そろそろ雪崩っていうか本棚自体が総崩れしそうだな。
で、にのなんだけど、もうみなさん言われているとおりですね。いやはや。
それにしても改めて、私の趣味嗜好は振り返ればいつも上田智子さんがいたなぁーという感じです。
私が好きなものがたまたま上田さんとだだ被りなのか、上田さんに紙面上から洗脳されているのか、はたまた両方なのかはわかりませんが(でも確実に背中は押されてる)、もう何べんを文章を読んできたか。
最初は木更津キャッツアイからでした。日本シリーズのときに発売した大量の雑誌を読み漁っていて、なんか熱い人(つーかヲタク)がいる!と思ったら上田さんでした。公式本も書いててバビった。
そして木更津から例の如くクドカンとかキャッツメンバー始め出演者の作品をちょいちょい追っかけるようになったんですが、そこにはまぁロキノン限定ですがいつも上田さんがいた気がします。
さらに嵐ヲタ界に足を踏み入れたらそこにもいました。さすがにバビった。
彼女のスゴいところは愛をぶつけるパワーだと思います。なんかもうヤバいじゃん。誉めるレトリックが秀逸でなおかつ的を射てるんだよね。だからむず痒いなぁと思いつつも納得しちゃう。嵐についてはそうは思わないけど、もしかして木更津がここまで社会現象になった足掛かりってこの人なのかなぁと思います。
次に何に目を付けるんですかね。楽しみだ。